でも、時間が経つと、本来の「楽しい」ことを忘れて、「苦しい」がいっぱいになることがあるんです。
本当は「楽しい」こともあるんです。
でも、人というのはよく考えれば考えるほど、暗い局面を考えてしまうのです。
思い出してください。
苦しいものも、本来の「楽しい」ことありますよね。
ただ、忘れているだけなんです。
仕事がツライ。
でも、たくさんの仕事から、楽しみを得たくて、選んだ仕事です。
勉強が嫌い。
でも、最初から嫌いだったわけではないんです。
山登りのレースが苦しい。
でも本来は山に登りたかった、山に登って山頂からの景色を見てみたかったから、山に登り始めたんです。
ただ、忘れているだけなんです。
思い出してみましょう。
僕は思い出しました^^/