iPhone,iPadのブラウザと言えば、標準搭載のSafariを普通使いますよね。
というか、なんら疑問も持たず使ってました。
でもiOS6になったと同時にChromeを入れて使ってみました。
1)音声認識がスゴい
すごいのは音声認識。
専門用語、会社名とか団体名など固有名詞など変換してくれます。
英語は発音が悪いのか^^;;、認識率は低いですが、それでも Call me maybeとか変換してくれました。
これ、スマートフォンにもついているんですよね?
これだけでも、アンドロイド見なしちゃうな。
2)ブラウズ同期
iPhoneとiPadを使っているとできるのが、ブラウズの同期。
PCやMacのChromeとも同期できます。
通勤中にiPhoneで気になるページを開いておき、家に戻ってiPadで同期すると続きを見れます。
逆も可です。
これ、使い始めると意外と便利です。
(iOS6でSafariでのiCloudで同期できるようです。きっとニーズあるんですね)
3)グーグル標準機能
たとえば、グーグルマップ。
iOS6でマップが新しくなったのに伴い、不満が各所から出ているようです。
ChromeでGoogleMap使えば今と同じ事できます。
4)使い勝手
iPhone版など、開いたまま別のタブに切り替えられます。
Safariはいったん一覧しないと無理ですよね。
ストレスないです。
別に新しいアプリではないので、何を今更。。というのはありますが、(汗;
いいものはいいと言っておきたかったのです。