3連休。
ガソリンもないし、遊びにいく先も休止していたり。
家では節電。暖房も明かりもない。
テレビを付けても原発の話ばかり。
しかし、世界は動いている。
そう感じたのは、被災地からプリザ制作液の注文だった。
これは大きな出来事だ。
お花を楽しむ方が被災地にもいるのだ。
同県でも、被害の状況が違うのだろうが、花を楽しむ余裕がある人がいるのだ。
正直驚いた。
そうなのだ、世界は動いている。
被災地の方々も次のアクションを考え始めている。
自分も前に進むしかない。
自分の出来る事をがんばるしかないのだ。