WIN-WINという言葉は数年来ずっと使われているが、不景気が続く中、人の事など考える余裕などない時期が続いています。
しかし、今年2011年は一人でやって来た人たちが助けを求めたり、もしくは没落して行きます。
協力やコミュニティー、つながりなどが昨年からぐっと来ていて、一人の力よりも助け合ったり、一緒に儲けて行く事が重要になってくるからです。
経済界を見ても一緒にやっていくような企業が増えて来ていますよね。
そうなのです。2011年はWIN−WINがキーワードなのです。
力を合わせて、この不景気な状況を乗り切ろうではありませんか!!